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知床 冬のみどころ

知床季節の様子
 「知床のベストシーズン(一番いい時期)はいつですか?」という質問を受けますが、1年通して暮らしている私達にはすべてがベストシーズンです。知床でどのようなものを観察したいのか?体験したいのかは季節によって違います。知床で何をしたいのか?考えてみましょう。上の表には簡単に1年間の状況をまとめてあります。こうしてみると季節ごとにいろいろな見所や楽しみが見えてきます。じっくりと知床での観光・旅行を楽しむなら、それぞれ季節ごとに3日間から4日間ほど滞在するといいでしょう。有名どころを巡るだけがみどころではありません。何度足を運んでも知床には、自然の中にたくさんの魅力があるのです。

冬の見どころ冬のみどころ 11月上旬~3月下旬
オオワシ 10月下旬~11月中旬(ワシの渡り)
 
厳冬に差し掛かる前、オオワシたちは、ロシアのアムール川沿岸から国後島や知床半島に渡ってきます。渡りの日には1時間に200羽以上の渡りを観察することもあります。猛禽類の渡りは単独で1羽、1羽風に乗ってやってきます。猛禽類以外の野鳥の場合、人群れが数千羽や数万羽に達することがありますが、猛禽類の渡りについては群れになることはありません。

1月中旬~3月下旬(ワシの観察)
 
厳冬期、多くのオオワシたちが知床半島で越冬します。羽を広げた翼開長は2mを超え、その大きさに圧倒されます。断崖沿いの大木の上や流氷の上などを探すのがポイントです。オオワシを見ることができるのは、冬の流氷期だけです。
流氷 1月下旬~3月下旬
 
寒さが厳しくなるころ、オホーツク海には流氷がやってきます。潮の流れや風に押されてやってきた流氷が知床半島にたどりつくのです。この流氷が、知床の生態系を支える大きな役割を持っています。真っ白い氷の大陸が水平線まで続く様子は、冬の知床ならではの景色です。流氷の上にゴマフアザラシがお昼寝しているかもしれません。
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