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知床世界遺産の概要

知床世界自然遺産エリア図
 世界自然遺産に指定されている地域は、知床国立公園区、遠音別岳原生自然環境保全地域、知床森林生態系保護地域が含まれています。また、沿岸から3kmの海域も含まれます。知床は、北半球で海が凍る場所としては最も南に位置しており、流氷と関連する独特の生態系を形成しています。海岸部から知床連山の最高峰、羅臼岳(1,661m)までの間には、海岸植生から亜高山帯までの多様な植生環境が分布し、豊かな森には、ヒグマやエゾシカをはじめとする大型哺乳類が高密度に生息しています。さらに、オオワシやオジロワシ、シマフクロウをはじめとする国際的にも希少な動物たちの繁殖地や越冬地ともなっています(図は、環境省 知床世界遺産位置図を元に作成しました)。

知床を代表する動物たち知床を代表する動物たち
ヒグマ ヒグマ(Brown Bear)

知床に住む動物の中で一番体が大きく、雌の成獣で体重が約100kg、雄の成獣では、大きなものは体重約400kgにもなります。知床は、世界でも有数のヒグマの高密度生息地域です。
エゾシカ エゾシカ(Deer)

大型の草食動物で、雄には立派な角が生えます。雌の成獣で約80kg、雄の成獣では大きなものは体重が130kgにもなります。近年では、知床半島内の生息数が増えすぎてしまったため、捕獲が行われています。
キタキツネ キタキツネ(Red Fox)

中型の肉食哺乳類。夜間に活動することが多く、日中でも、ときどき観察することができる動物です。とても愛嬌があるかわいらしい動物です。
その他、知床の動物、植物のことなどは、日々更新している「知床ネイチャーオフィス日記Vol.2」をご覧ください。
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